会社沿革 history

1987年 4月 株式会社大栄工業を設立、資本金500万円、生コンクリート及び砕石の製造・販売を行う
1989年 4月 資本金を2,000万円に増資
2000年 1月 産業廃棄物処分業、収集運搬業許可取得
4月 上野市西明寺に本社事務所を新築・移転
2003年 1月 環境事業部設立
3月 一般廃棄物処理業、収集運搬業許可取得
12月 環境事業部としてISO14001を取得
2004年 4月 建材事業部設立、コンクリート二次製品等販売
2007年 2月 土壌改良材 M1ロック製造施設完成
2008年 5月 建設汚泥及び上水汚泥の中間処理の許可を取得(処理能力960t/日)
11月 ISO9001、ISO14001、OHSAS18001を大栄工業グループ統合で認証取得
2009年 2月 燃え殻(製紙汚泥焼却灰に限る。)、ガラスくず等、ばいじんの中間処理の許可を取得(処理能力198t/日)
2011年 3月 燃え殻(製紙汚泥焼却灰に限る。)、ガラスくず等、ばいじんの中間処理の許可を追加取得(処理能力165t/日)
8月 鉱さい(鉄鋼スラグに限る。)の中間処理の許可を追加取得(処理能力4400t/日)
2015年 1月 優良産廃処理業者に認定
2018年 7月 三谷工場において、バイオガス発電施設が竣工