堆肥化 composting

自然の土づくりで
生物多様性自然共生社会を実現します。

食品廃棄物を利用した堆肥化リサイクルを行っています。
木質チップを副資源とし化学合成物質を一切使用しない
環境にやさしい堆肥を作っています。

リサイクル工程

受入工程

01受入工程

間口14.0m×奥行6.0mの受入ピットは10t車のダンプUPまで対応可能です。廃棄物から流れ出る水分や飲料水などの液体はピット内の集水マスから移送ポンプによりバイオガス発電施設の原料調整槽に送り最終排水処理設備にて水処理を行います。

原料調整工程

02原料調整工程

木質チップと食品残さを独自の配合でバイオチョッパー内(撹拌混合機)に投入し、混合ムラの無いよう時間をかけて均一に練り混ぜます。

堆肥原料の排出工程

03堆肥原料の排出工程

練り混ぜた堆肥原料は、バイオチョッパー内部からベルトコンベアーを通て外部に排出します。
排出時は練り混ぜた堆肥原料から水分が流れ出ないよう木質チップを床材として敷きならした上にパイル状(畝)になるように排出します。

発酵工程

04発酵工程

堆肥撹拌機(コンポターン)にて堆肥の撹拌を繰り返し好気性発酵を促します。堆肥の発酵温度や水分を日々測定し、堆肥にとって最適な間隔で撹拌することで、短い期間で農作物に適した良質な堆肥が出来上がります。

熟成工程

05熟成工程

好気性発酵を促した堆肥は微生物の活動で70℃以上温度が上昇し、木質チップや食品廃棄物の分解が進みます。また70℃付近で3週間以上発酵を繰り返しますので雑草の種子や大腸菌などの有害な菌を死滅させますので、安心して農地に利用していただけます。

堆肥の利用

06堆肥の利用

出来上がった堆肥は成分試験、発芽試験、栽培試験を行い、農家の方が安心して利用していただけるようにしています。自然農法で地力を高めて、化学肥料や農薬に頼らない健康でおいしい農産物の栽培をしていただけます。